PLAYING1.2.3才運動あそび

三つ子の魂百歳まで
3才頃までに受けた教育によって人間形成（体と心）の基盤ができあがるといわれています。
運動面においても幼少期からの働きかけによって将来を大きく左右されていきます。
皆さんはこの時期に親子のコミュニケーションやスキンシップがとれていますか？
沢山のお友達と思いっきり運動あそびができていますか？
T&Sの1.2.3才運動あそびスクールは、1才半から楽しめる人気のスクールで、初めての習い事にはもってこいです！！
また、運動を通じて順番やルールを守るといった集団生活の基本もこの時期に築き上げ、就園されてからの生活をより楽しめるように助長していきます。

手あそび 手と脳はつながっている！

手や指を動かすことで脳の働きを活性化する事にもつながります。
季節感も大切にしながらお家の人と一緒に遊び、コミュニケーションやスキンシップたくさんとります。また、手先の器用さだけでなく歌詞から様々な言葉や物を覚えたりリズム感なども養っていきます(*^。^*)

リズム体そう 感性を磨こう！

音を聞く集中力、体で表現する想像力などが養われます。
子どもはまねっこの天才!! 動物のまねっこをしたり、くるまやヒコーキに変身したりと、いっぱい走りまわり運動意欲を満たします(^.^)

ボールあそび 空間認知能力を身につけよう！

子ども達が今後の生活（あそび）の中で触れ合う事の多いボール。
「狙った所に投げる！」「飛んでくるボールを捕る」といった能力を中心に高めていきます。
先生とキャッチボールをしたり、的に当てたり、玉入れをしたりしてボールあそびの楽しさを体験していきます(^O^)／

サーキット運動 生涯にわたり必要な運動能力の基盤を身につけよう！

サーキット運動には「立つ」「座る」「寝転ぶ」「起きる」「登る」「ぶら下がる」「回る」「走る」「飛ぶ」など、子ども達が生きていく上で必要な運動や身のこなし方がたくさん含まれています。
運動は苦手でも、からだを動かすことが嫌いな子どもはいません！
とにかく体を動かすことが大好きになる、そんな「うんどう大好きっ子」を増やしていきます！！