地元密着29周年を迎えた滋賀県草津市でオンリー1でナンバー1のT&S草津駅西口スグにあるT&S合氣武道です。
師範のピーター先生は、オーストラリアから合氣武道の資格取得のために来日。日本をこよなく愛し、日本人よりも日本人らしい先生です。
白鳳流では「International Hakuho Ryu School」として海外にも支部を持ち、日本国内の各支部でも多くの外国人の方を受け入れております。草津支部でも英会話合氣武道としてアメリカ人の先生が指導するクラスも行った実績があります。是非一度、白鳳流合氣武道の体験にお越し下さい。

護身術+英語=独自のおもろい合氣武道が実現!
近年国際化する社会において、日本が世界に誇る文化である合氣武道を習得することで、護身術として身を守るためだけでなく、異文化とコミュニケーションできる特技として身につけることもできます。

特徴

合氣武道とは 相手の力を無力化する技法で、会得すれば形にとらわれず応変自在に対応できるようになります。よって合気に「形」はないのです。しかし白鳳流では合気を感覚レベルから目で見てわかる形にして、形のない合気を形にして稽古が進むようにしています。人間は必ず老化し力が弱くなります、しかし合気は修行を重ねることで技が研ぎ澄まされ、逆に年を老うほどに強くなります。白鳳流では六感育成法や合気技法修得の為の方法論を初心者から学ぶことができます。
児童部では明るくて優しい先生と一緒に楽しく稽古(^.^)
アットホームで初めてのお子様でも安心!
大東流合気柔術と合気道の違い 大東流合気柔術は武田惣角先生によって多くの門人(弟子)に広められました。その門人達の中に合気道の祖「植芝盛平先生」が大東流合気柔術の数ある技の中の「合気投げ」を主体とした技を「合気道」として広く一般の人に教えられました。簡単に言えば大東流も合気道も元は同じということなのです。そして違いとして大東流は古武道として形を変えずに現在も伝えられ、合気道は一般の人にも広く学びやすいように大東流から形を変えて伝えられています。例に取れば大東流では「武士の動き」、合気道では「現代人の動き」で稽古をします。
白鳳流合氣武道 創立の経緯 大東流合気柔術白鳳会から白鳳流合氣武道となったのは、他の大東流(100近くの団体があります)では決して教えていない大東流合気柔術の全貌(奥伝、秘伝、口伝など)を明かし、「修行者を達人にする」という流儀哲学を持ち、形のない合気を形にする、これら大東流を逸脱し大東流を名乗ってはできないことをはじめたからです。よって白鳳流合氣武道という流儀創始に至ることになりました。白鳳流の門人達は合気を極め達人となるために決して傲慢にならず謙虚な気持ちで修行します、古武道が持っていた神秘性を科学的視点で見直し、蒙昧と風習を明らかにしてこれから修行を希望する人々に広く門を開けています。

スクール情報

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体験時に必要なもの

動きやすい服装
飲み物
楽しむ気持ち
※裸足で行いますので、上履き(シューズ)は必要ございません。

料金案内

「護身術」の料金表
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一日無料体験

1日無料体験を希望される方は、LINE窓口またはフォーム窓口からお問い合わせください。
詳細をご案内いたします。
スタッフ一同お待ちしております。
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お一人様2 回まで安心して体験参加していただけます。完全予約制となっておりますのでご了承ください。